落語がきてるよ!

落語(らくご)とは、江戸時代の日本で成立し、現在まで伝承されている話芸の一種だ。
最後に「落ち(サゲ)」がつくことをひとつの特徴として「落としばなし」略して「はなし」ともいう。「はなし」は「話」または「噺」とも表記する。
都市に人口が集積することによって市民・大衆のための芸能として成立。
成立当時はさまざまな人が演じたが、現在はそれを職業とする落語家によって演じられる。
能楽や歌舞伎など他の芸能と異なり、衣装や道具、音曲に頼ることは比較的少なく、ひとりで何役も演じ、語りのほかは身振り・手振りのみで物語を進め、また扇子や手拭を使ってあらゆるものを表現する独特の演芸であり、高度な技芸を要する伝統芸能だ。

マクラ

本題への導入部である。
自己紹介をしたり本題に入るための流れを作ったり、本題でわかりにくい言葉の説明を入れたりすること。
一般的に、落語家はいきなり落語の演目に突入することはほとんどなく、まずは聴衆に語りかける雰囲気をつくるために世間話をしたり、軽い小咄を披露したりしてから本題に入っていく。
近年は、マクラがそれ自体エンターテイメントになっているような「マクラが面白い落語家」が増えてきている。

落ち(サゲ)

滑稽噺における噺の締めくくり、笑いをともなう結末のことである。
「落ち(オチ)」は、現在では日常語としても当たり前に使用されている。落語においては、これを「サゲ」という。
人情噺の終わり方は「落ち」ではなく、「…という一席でございます」など説明のかたちで締める。
また、寄席などでは演じ手の持ち時間が決まっていることが多く、時代的に判り難い「落ち」が出て来たなどの関係で、本来の「落ち」まで行かず、適当にキリのよいところで話を切り上げることも多い。
説明で終わったり、本題の途中で中断したりしたものを「オチ」とは呼べないが、演じ手が落語の締めくくりのフレーズを言うことを「サゲる」と表現することから、広瀬は、純粋な「オチ」も含めた締めくくりの言葉全般を「サゲ」としている。
「サゲ」において重要なことは、聴衆に対し「噺はこれでおしまい」と納得させることと考えられるので、現代人が納得できるような「落ち(サゲ)」のあり方が求められる。

落語の表現は
言葉
仕草
仕草のための小道具
などの要素が挙げられるぞ。

落語を勉強して楽しく昭和元禄落語心中を観よう!

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