秋アニメもぼちぼち終わり始め、冬アニメに期待を膨らませ正月特番とか要らんと嘆いているアニメファンに送る期待の5作品。

昭和元禄落語心中

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『昭和元禄落語心中』(しょうわげんろくらくごしんじゅう)は、雲田はるこによる漫画。『ITAN』(講談社)2010年零号(創刊号)より連載中。第17回2013年度文化庁メディア芸術祭マンガ部門で優秀賞、第38回(2014年度)講談社漫画賞一般部門でそれぞれ受賞している。

落語アニメきた!
最近若い人たちが落語や歌舞伎を嗜む時代になってきていて、この作品もその流れを感じさせるいいタイミングでのアニメ化。

だがしかし

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『だがしかし』は、コトヤマによる日本の漫画。『週刊少年サンデー』(小学館)にて、2014年30号より連載中。
駄菓子屋を舞台にしたコメディ作品。家業を継ぎたくない少年に対し、駄菓子マニアの社長令嬢が駄菓子の魅力やそれにまつわる小ネタをハイテンション気味に解説しつつ、少年に駄菓子屋を継がせようと画策する姿が描かれている。

いろんな意味でサンデーっぽい作品。
アニメ化での成功が難しい、動きやアクションが少なめのリアクションと語りが強めなコメディ作品。ハイテンションな駄菓子解説をどう見せてくるか期待。

灰と幻想のグリムガル

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『灰と幻想のグリムガル』(はいとげんそうのグリムガル)は、十文字青による日本のライトノベル。オーバーラップ文庫により2013年から刊行。イラストは白井鋭利が担当。奥橋睦による漫画版が『月刊ガンガンJOKER』(スクウェア・エニックス)で連載中。

すっきりしない系ファンタジー。
昨今溢れかえっている俺TUEEEEEEE系に飽き飽きしているなら観る価値あり。監督・スタッフも安心のメンツなので期待大。

無彩限のファントム・ワールド

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『無彩限のファントム・ワールド』(むさいげんのファントム・ワールド)は、秦野宗一郎による日本のライトノベル。イラストはしらびが担当している。KAエスマ文庫(京都アニメーション)より2013年12月から刊行されている。

京アニだしとりあえず観ておこう。
そもそも京アニ大賞小説部門奨励賞受賞作品を加筆・修正してあるということで京アニの息かかりまくりな作品。賛否両論巻起こすこと間違い無しの冬アニメだ。

ハルチカ ~ハルタとチカは青春する~

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〈ハルチカ〉シリーズは、初野晴による日本の推理小説のシリーズ。角川書店より2008年10月から刊行されている。
推理小説だが、吹奏楽の甲子園・普門館(全日本吹奏楽コンクール)出場を目指す青春小説の面もあり、また同じ人を好きになった2人が対立する恋愛小説の面もある。

ミステリ×吹奏楽、トレンドてんこ盛りな作品。
〈ハルチカ〉シリーズという推理小説が原作。各所で期待度大な理由はミステリ・吹奏楽という最近よく聞くワードだから、というわけでもなく制作P.A.WORKSなだけにそりゃ期待もしてしまう作品。

秋アニメ不作と言われていた今季だったが

冬アニメは少しだけ盛り上がりを見せそう?
今回紹介した作品はすべて原作ありのもの。オリジナルアニメの奮闘も期待したいところだがこの冬は厳しいかもしれない……。

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