カウボーイビバップ


作品をみたことがなくても、音楽やタイトルだけなら耳にしたことのある人が多いであろうこちらの作品。
2071年火星を中心とした太陽系を舞台に、ビバップ号で旅をする賞金稼ぎのスパイク・スピーゲルほか乗組員の活躍を描くSFアニメ。
音楽は菅野よう子が担当。ジャズを始め、ブルース、ロック、テクノなど多彩なジャンルの音楽をBGMに起用している。
また、本筋はハードボイルドタッチだが、話によってテイストが異なりジャンルの振り幅が大きいことでも有名な作品である。

妄想代理人


今は亡き巨匠、今敏が描いた「現代の闇」である。
制作はマッドハウス。
各話で主人公が違うのだが、すべてがひとつに収束する完璧なまでの構成と、現代社会の闇を的確に表現したリアリティに圧倒される。
けっして万人受けするアニメではないが、是非一度みていただきたい。

サムライチャンプルー


「カウボーイビバップ」の渡辺信一郎監督による「面白ければ何でもあり」の時代劇アニメ。
時代劇なのに現代風な描写、和風なのにヒップホップの導入など、タイトル通りチャンプルー(まぜこぜ)に異彩な演出を盛り込んだロードムービー。
音楽・演出・絵作りすべてがスタイリッシュでイカしている作品である。

バッカーノ!

baccano
「デュラララ!!」シリーズの成田良悟のデビュー作であるこちらのシリーズ。
タイトルの「バッカーノ」とは、イタリア語で「馬鹿騒ぎ」を意味する。
錬金術師達が作り出した不死の酒を巡って起こった、不死者と人間の物語を、多数の登場人物による群像劇でスリリングかつにぎやかに描いている。

フリクリ

flcl
2000年から2001年にかけて発売されたOVAアニメ。全6話。
監督は『新世紀エヴァンゲリオン』で副監督を務めていた鶴巻和哉。
斬新な映像表現と耳に残るクールなセリフ。
そしてこの作品を完成形に導くのがロックバンド「the Pillows」の楽曲の数々。
音楽好きとしてもおすすめしたい作品だ。

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