涙腺崩壊!?感動アニメ5作品!
今すぐ泣きたい方にオススメする泣けるアニメ5作品をまとめました。
おおかみこどもの雨と雪
19歳の大学生花は、あるときおおかみおとこと運命的な恋に落ち、やがて雪と雨という姉弟が誕生する。
彼らは、人間とおおかみの両方の血を引くおおかみこどもとしてこの世に生まれたのだが、そのことは誰にも知られてはならなかった。
人目を忍びながらも家族四人で仲良く都会の一角で暮らしていたが、ある日、一家を不幸が襲い……。
- 原作・監督:細田守
- 脚本:細田守、奥寺佐渡子
- キャラクターデザイン:貞本義行
- 作画監督:山下高明
- 美術監督:大野広司
- 音楽:高木正勝[10][11]
- 製作指揮:城朋子
- 製作:藤本鈴子、斎藤佑佳、岡田浩行、井上伸一郎、平井文宏、阿佐美弘恭、弘中謙、市川南、高田佳夫、植木英則
- エグゼクティブプロデューサー:奥田誠治
- Co.エグゼクティブプロデューサー:高橋望
- プロデューサー:齋藤優一郎 / 伊藤卓哉、渡邊隆史
- アソシエイトプロデューサー:川村元気、村上泉
- 色彩設計:三笠修
- CGディレクター:堀部亮
- 美術設定:上條安里
- 衣装:伊賀大介[12]
- 劇中画:森本千絵
- 編集:西山茂
- 録音:小原吉男
- 音響効果:今野康之(スワラ・プロ)
- 音楽プロデューサー:北原京子
- キャスティングディレクター:増田悟司
- 助監督:タムラコータロー
- 製作幹事:日本テレビ放送網
- 製作:「おおかみこどもの雨と雪」製作委員会(日本テレビ放送網、スタジオ地図、マッドハウス、角川書店、バップ、D.N.ドリームパートナーズ、読売テレビ放送、東宝、電通、デジタル・フロンティア / STV・MMT・SDT・CTV・HTV・FBS)
- 企画・制作:スタジオ地図
- プロダクション協力:マッドハウス
- 配給:東宝
あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない
幼い頃は仲が良かった「宿海仁太」「本間芽衣子」「安城鳴子」「松雪集」「鶴見知利子」「久川鉄道」ら6人の幼馴染たちは、かつては互いをあだ名で呼び合い、「超平和バスターズ」という名のグループを結成し、秘密基地に集まって遊ぶ間柄だった。
しかし突然の芽衣子の死をきっかけに、彼らの間には距離が生まれてしまい、それぞれ芽衣子に対する後悔や未練や負い目を抱えつつも、高校進学後の現在では疎遠な関係となっていた。
高校受験に失敗し、引きこもり気味の生活を送っていた仁太。そんな彼の元にある日、死んだはずの芽衣子が現れ、彼女から「お願いを叶えて欲しい」と頼まれる。
芽衣子の姿は仁太以外の人間には見えず、当初はこれを幻覚であると思おうとする仁太であったが、その存在を無視することはできず、困惑しつつも芽衣子の願いを探っていくことになる。
それをきっかけに、それぞれ別の生活を送っていた6人は再び集まり始める。
- 原作:超平和バスターズ
- 監督:長井龍雪
- 脚本:岡田麿里
- キャラクターデザイン・総作画監督:田中将賀
- プロップデザイン:冷水由紀絵
- アートアドバイザー:石垣努
- 美術監督:福島孝喜
- 色彩設計:中島和子
- CG・撮影監督:那須信司
- 編集:西山茂
- 音楽:REMEDIOS
- 音響監督:明田川仁
- チーフプロデューサー:清水博之、山本幸治
- プロデューサー:斎藤俊輔、尾崎紀子
- アニメーションプロデューサー:岩田幹宏
- アニメーション制作:A-1 Pictures
- 制作:「あの花」製作委員会(アニプレックス、フジテレビジョン、電通)
STEINS; GATE
舞台は2010年夏の秋葉原。
厨二病から抜け出せない大学生である岡部倫太郎は、「未来ガジェット研究所」を立ち上げ、用途不明の発明品を日々生み出していた。
だが、ある日、偶然にも過去へとメールが送れる「タイムマシン」を作り出す。
世紀の発明と興奮を抑えきれずに、興味本位で過去への干渉を繰り返す。
その結果、世界を巻き込む大きな悲劇が、岡部たちに訪れることになるのだが…。
悲劇を回避するために、岡部の孤独な戦いが始まる。
果たして彼は、運命を乗り越えることができるのか!?
- 原作:5pb./Nitroplus
- 総監督:佐藤卓哉・浜崎博嗣(第25話のみ)
- 監督:佐藤卓哉・浜崎博嗣→小林智樹(第25話のみ)
- シリーズ構成:花田十輝
- キャラクターデザイン・総作画監督:坂井久太
- プロップデザイン:コレサワシゲユキ、中村和久
- 美術監督:衛藤功二
- 色彩設計:佐藤美由紀
- 撮影監督:中村圭介
- 編集:後藤正浩
- 音響監督:藤山房伸
- 音楽:阿保剛、村上純
- プロデューサー:五味健次郎、松永孝之、団野喜人、田中信作、金庭こず恵、土居由直
- アニメーション制作:WHITE FOX
- 製作:未来ガジェット研究所
金色のガッシュベル
http://www.toei-anim.co.jp/tv/GB/
モチノキ第二中学校の中学2年生・高嶺清麿は、MIT(マサチューセッツ工科大学)の論文さえもたやすく理解するほどの凄まじい頭脳の持ち主だった。しかし、その頭脳が周囲からの嫉妬を生んでクラスに馴染めず、不登校を繰り返す鬱屈した日々を送っていた。
そんなある日、清麿のもとに謎の少年・ガッシュ・ベルが現れた。彼はイギリスで清麿の父・清太郎に助けられ、恩返しとして日本までやってきた。ガッシュは過去の記憶を失っており、唯一の所持品は謎の言語で記された赤い本だけだった。本に記された呪文を読むと電撃を発する力を持つガッシュを危険視する清磨だが、協力して銀行強盗を撃退したことで打ち解ける。このことを切っ掛けに清磨とクラスメートの関係も改善されるなど、ガッシュの来訪によって清磨の生活は変わり始めた。
やがて清麿とガッシュの前に、ガッシュの赤い本と似た本を携えた敵が次々と現れる。実はガッシュは、千年に一度行われる魔界の王を決める戦いに参加させられた100人の魔物の子の1人だった。戦いが激化する中、ガッシュは、戦いを強要されていた魔物の少女・コルルとの出会いを機に、「やさしい王様」になることを決意。清麿とともに、王の座を目指していく。
- 原作:雷句誠
- 原作協力:週刊少年サンデー編集部、小学館キャラクター事業センター
- 企画:金田耕司(フジテレビ)、木村京太郎(読売広告社)、関弘美→清水慎治(東映アニメーション)、都築伸一郎(小学館)
- 企画協力:久保雅一(小学館キャラクター事業センター)
- プロデューサー:濱野貴敏→高瀬敦也(フジテレビ)、池田慎一(読売広告社)、櫻田博之(東映アニメーション)
- シリーズ構成:橋本裕志→大和屋暁
- 音楽:大谷幸
- 製作担当:岡田将介
- キャラクターデザイン・総作画監督:大塚健
- 美術デザイン:渡辺佳人
- 色彩設計:板坂泰江
- シリーズディレクター:中村哲冶→貝澤幸男
- シリーズディレクター補佐:地岡公俊
- 色指定:黒田進
- デジタル彩色:TAP
- 背景:KALS、スタジオロフト、徳重賢
- 動画:TAP、MSJ武蔵野制作所
- 撮影:ACCプロダクション
- デジタル合成:三晃プロダクション
- 編集:片桐公一
- 録音:池上信照
- 音響効果:川田清貴(スワラプロダクション)
- 選曲:西川耕祐
- 記録:小川真美子、小牧文
- 演出助手:土田豊
- 製作進行:坂本憲生知、山下紀彦
- 美術進行:御園博
- 仕上進行:北村聡
- キャスティング:小浜匠
- 広報:正岡高子(フジテレビ)、備前島幹人(小学館)
- 録音スタジオ:タバック
- 現像:東映化学
- オンライン編集:TOVIC
- 音楽協力:NECインターチャネル
- 制作協力:東映
- 製作:フジテレビ、読売広告社、東映アニメーション
CLANNAD
CLANNAD AFTER STORY
http://www.tbs.co.jp/clannad/clannad1/
http://www.tbs.co.jp/clannad/
『CLANNAD』は、進学校に通う高校3年生の岡崎朋也は、無気力な毎日を送っている。毎日同じことの繰り返し。
周りのみんなのように学校生活を楽しむこともできず、毎日遅刻ばかり。
そのためか、校内では浮いた存在になっていた。ある日、朋也は学校まで続く坂道の下で、一人の少女と出会う。
『CLANNAD ~AFTER STORY~』は、「CLANNAD -クラナド-」の第2期シリーズ。「世界の終わりは悲しい色に満ちていた」あの感動のストーリーが再び――。
制作は第一期に引き続き京都アニメーションが担当し、脚本も引き続き原作ゲームの大ファンと公言している志茂文彦氏という、黄金タッグで作られている。
- CLANNAD
- 原作:Key/ビジュアルアーツ
- 監督:石原立也
- シリーズ構成・脚本:志茂文彦
- キャラクター原案:樋上いたる
- キャラクターデザイン・総作画監督:池田和美
- アニメーション制作:京都アニメーション
- CLANNAD AFTER STORY
- 原作:Key/ビジュアルアーツ
- 監督:石原立也
- シリーズ構成・脚本:志茂文彦
- キャラクター原案:樋上いたる
- キャラクターデザイン・総作画監督:池田和美
- 美術監督:篠原睦雄
- 色彩設計:竹田明代
- 撮影監督:山本倫
- 設定:高橋博行
- 音響監督:鶴岡陽太
- 音響制作:楽音舎
- 音楽:折戸伸治
- 戸越まごめ
- 麻枝准
- アニメーション制作:京都アニメーション
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